ヤッホー隊長の
世界遺産めぐり

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ヤッホー隊長の
百名山登頂記録

2014年8月2日
百名山制覇!!




ヤッホー隊長の
らーめん食べ歩きメモ

700店舗以上、1000種類以上のらーめんを食べています




ヤッホー隊長の
お遍路の旅

2020年4月18日
四国88箇所1167kmを歩いて37日間で完了!




ヤッホー隊長の
自転車日本一周の旅

第1クール:八千代市(千葉県)の自宅~(太平洋岸を)~青森
第2クール:函館~(北海道一周)~函館~青森~秋田
第3クール:秋田~小倉
第4クール:小倉~鹿児島~種子島・沖縄・奄美大島一周







2022年6月7日~9日 奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島

奄美大島

●6/7
奄美ポートタワーホテル=15km(0:57)=宮古崎=94km(5:35)=ヤドリ浜キャンプ場

●6/8
ヤドリ浜キャンプ場=1km(0:04)=ホノホシ海岸=24km(1:48)=篠穂の滝近辺=58km(3:22)=ハートロック=1km(0:03)=さとの家

●6/9
さとの家=23km(1:08)=笠利崎灯台=9km(0:23)=あやまる岬=5km(0:13)=奄美大島空港

●6/7
本日、自転車日本一周第4クール21日目(全体の84日目)。
昨日は、雨のため、一日停滞。朝から凄い雨。
酒を飲んだり、テレビを見たり、寝たり。前回の停滞と大きく違うのは、ホテルが名瀬の市街地にあるので、飲食店が傍にあること。なので昼飯はラーメン屋で、夕飯はお好み焼き屋で酒盛り。
15時を過ぎた頃に雨はやんで、外は明るくなってくる。天気予報が確かなら、もう雨はなさそう。このまま明日から3日間晴れてくれ!

本日、5時に起き、外を見ると、晴れ。雲はあるも、朝焼けが始まる。
6時過ぎに出発。2日間走ってなかったので、体は快調。太陽は、薄い雲に隠れて見えない。
いよいよ、奄美大島一周の始まりだ。(厳密には一周では無い。着いた港と出る空港が離れているので。)
最初の目的地、宮古崎に着く(写真)。ここは、最後、車が入れない遊歩道を1km進み、最後の200mは、自転車も進めない山道になる。そのため、観光地化しておらず、鄙びた岬で良い。
出発し、本日のキャンプ場に向かう。特に観光地は無いのだが、9時半頃から太陽が出てきて、海沿いを走っているので、全てが、観光地だ。しかも、奄美大島は、世界遺産「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」に属しているので、島全体が世界遺産だ。
景色は最高だが、本日は、アップダウンが激しい。ここもリアス式だ。アップダウンだけでなく、峠もある。半島を横切る時など、必ず峠。5つくらいの峠を越えたか。ただ、高台から見る海が綺麗なので、それが救い(写真)。見える海は、入り組んだ湾や、加計呂麻島などに囲まれ、湖の様。
昼飯を探すも、全く無い。10時くらいから探すが、たまに集落があっても飲食店は皆無。キャンプ場の近くの瀬戸内という街にコンビニがあるので、そこまで行けばある。
結局、13時過ぎに瀬戸内の街の手前で「こにや紡ぐや」さんを見つけ、飛び込み、「鶏飯」を食べる。今朝、嫁さんから、「奄美大島は、鶏飯が名物だって。」と、LINEが来た。
食べると、鶏ガラスープの雑炊。焼肉屋で食べるクッパともあまり変わらない。美味いが、それほどの特別感は無い。(別に嫁さんのせいではないよ。)
出発し、本日のキャンプ場に着く。ここは、近くに素敵なビーチがあり、直結していれば、海に入ったのだが、少し歩かないといけないので、残念。
さあ、明日は、奄美大島一周の続きだ。明日は100km以上走って宿に泊まり、明後日は40kmくらい走って空港に着き、そのまま千葉の自宅に帰る。家の飯と風呂と布団が、待ち遠しい。
明日も雨は降らない。今日みたいに晴れてくれたら、最高なのだが。


●6/8
本日、自転車日本一周第4クール22日目(全体の85日目)。
朝5時に起き、外を見る。雲はあるも天気は良い。
6時半に出発。すぐ近くの「ホノホシ海岸」を目指す。
朝の「ホノホシ海岸」を堪能し、出発。
出発しようとして次の目的地「篠穂の滝」をGoogleMapにセットしようとすると、ネットが繋がらず、セットできない。大隅半島東側の再来だ。三叉路をどっちに行っていいか分からず、迷ってしまい、10分のロス。
その後、何度かネットが通じ、その度に正しく進んでいることを確認する。
道は昨日同様、アップダウンが激しく、1個目の峠を越え、2個目の峠が始まる。2個目の峠の前には「○○峠」という看板まである。名前のある峠だ。本格的なのが来た。8時くらいから太陽も出ているので、登りは、滝のような汗。顎からボタボタ落ちる。どうにか乗り越え、暫く進むと、「この先、全面通行止め」の看板が。。「噓でしょ。」 確かに数日前に、私も経験した沖縄と奄美大島の大雨があったのだが、その影響だろう。
これは、酷い。戻るには、また2つの峠を登り直さねばならない。
暫く考えたが、進む。こうなったら、自己責任だ。
すぐに3個目の峠が始まる。それを少し登ったところで、土砂崩れが道を塞いでいる。ただ、車は通れないが、自転車は通れる。3分の2が塞がれており、自転車1台分のスペースはある。
そして、GoogleMapでは、「篠穂の滝」に着いたことになったが、どこにも「篠穂の滝」の案内が無い。暫く探すも無いので、先に進む。後から調べてわかったのだが、「篠穂の滝」は、海上からしか見ることはできず、GoogleMapは、滝に一番近い道の地点に、印を付けたものと思われる。これも酷い。そもそも「篠穂の滝」が見れないなら、最初からこの道(3つの峠越え)を選択する必要が無かった。
南極点到達レースに負けたスコット隊になった気分で、3つ目の峠を上り続ける。まだ、この先の道が通れるのかも分かっていない。結果として、この後、2つの土砂崩れはあるも、2つとも自転車はなんとか通ることができた。
半島を横切る峠を越えており、半島が大きいので、なかなかの重労働。大汗をかき、「頂上か?」と思うと騙される。明日、自宅に帰るので、どうにか精神を維持できたが、そうでなければ、もう自転車をやめようと思ったかもしれない。やっと、本格的な下りが始まり、あっという間に、海岸の集落に着く。
そこから海岸線のゆるやかなアップダウンを進み、国道58号線に入る。58号線は、内陸を走るが、さすが国道。山が見えてくるとトンネルがあり、平坦にしてくれる。
昼飯は、「天海地麺」さんで「ちゃんぽんめん」を食べる。九州に来てから、ちゃんぽんを食べたいと思っていたが、なかなか機会が無かった。本日を逃したら、次のクールに持ち越し、というところで食べることができた。しかも、なかなか美味いちゃんぽん。「天海地麺」さん、感謝。
「天海地麺」さんの詳細は、こちら

国道に入ってから順調に進み、2日前に出発した名瀬の街に戻ってくる。
さて、ここから本当は、国道を逸れて、北西の海岸沿いを走る予定にしていたが、海岸沿いに行ったところで観光地は無いので、また、11時くらいから太陽が隠れてしまい、素敵な海を期待できないので、更にまた、国道を逸れることの恐怖を午前中に痛いほど味わったので、そのまま国道を進み、本日の宿を目指す。本日の総距離は、100km強から、80km強へと縮む。
このまま宿に行っても15時前に着いてしまうので、たまたまあった「ジョイフル」さんに入る。フライドポテトと、それに合う冷たい飲み物を2杯飲み、大満足で出発。
宿の前に、「ハートロック」という観光地があり、行ってみたが、ハートロックがどこだか分からなかった。ネットの写真を見ると、岩の窪みに貯まった海水がハート型になっている様だが、満潮だからか、どこにも見えない。まあ、見れたとしても大したことないだろうと、ハートブロークンの心を抑え、退散する。
宿に着く。明日は飛行機で帰るので、風呂に入り、奇麗に洗う。
宿の外は、オーシャンビュー!(写真) 海のアクティビティ好きには最高の宿かもしれない。
さて、明日は、島の北東部を周り、そのまま空港に行き、自宅に帰る。成田空港からは、自宅まで40km弱を自転車で帰ろうと思っている。明日の千葉は雨は降らないし、道は平坦だし、これぞ千葉県民の特権だ。


●6/9
本日、自転車日本一周第4クール最終日、23日目(全体の86日目)。
朝7時過ぎに宿を出発。13:30の飛行機で、空港は36km先なので、急ぐ必要もないのだが、まあ、早く行動しよう。
天気は薄曇り。最後に最高の太陽が見たかったが。
道は多少のアップダウンはあるも、これまでに比べたら平坦。
本日、最初の目的地「笠利崎灯台」に着く。灯台には、石段で5分ほど登る。登ったところで、写真を撮ろうとするも、近すぎて全体が写らないので、結局、降りて撮影。
出発し、「あやまる岬」に向かう。道はほぼ平坦で、スムーズに到着。ここも天気が良ければ、別の景色だったろう。ここには亀の像があり、ここの亀の物語が、全国に伝わり、「浦島太郎」になったとのこと。
出発し、奄美空港に到着。9時半過ぎに着いてしまった。
まずは、自転車をバラし、輪行袋に入れ、服を着替える。それでも10時。ならば、搭乗手続きを済まそうとカウンターに行くも、手続きは、12:00から。ならば、酒盛りだと、2階のジョイフルに向かい、フライドポテトやビール、11時過ぎには、昼飯「かつとじ定食」を頼む。
12:00になったので、搭乗手続きを始める。前回、沖縄に行くときに鹿児島空港で、ソラシドエアさんの搭乗手続きをしたので、同様かと思っていたら、ピーチさんは、預け手荷物料の他に、自転車ということで、その場で5000円採られた。その他、「タイヤの空気を抜きなさい」とか「ペダルを外しなさい」とか「ハンドルを固定しなさい」とか、やかましい。ペダルは、工具が無いので無理だと話すと、上司に確認の上、許してくれた。「次回、ピーチに乗るときは、先ほどの3点は、お守りください。」だと。2度と乗るか。ペダルは、そう簡単に外れないよ。
飛行機は、定刻通り13:30に出発。定刻通り15:40に到着。預けた自転車を受け取り、それを組み立て、16:30に成田空港を出発し、約40㎞を走って、自宅に着いた。成田空港周辺や成田市街は交通量が多く、自転車のことを考えていない道路で、地元ながらイライラしたが、中間地点の印旛沼の「佐倉ふるさと広場」は、自宅にいる時は、毎日トレーニングで往復している場所。もう家に着いた気持ち。そこから快適に飛ばし、自宅に着く。
自宅では真っ先に風呂に入り、その後、嫁さんの夕飯。至極のひと時。さあ、後は自分の布団で寝るだけだ。

▼宮古崎。

宮古崎。

▼奄美の海。

奄美の海。

▼奄美の海。

奄美の海。

▼宿の窓から見たオーシャンビュー。

宿の窓から見たオーシャンビュー。