ヤッホー隊長の
自転車日本一周の旅

第1クール:八千代市(千葉県)の自宅~(太平洋岸を)~青森
第2クール:函館~(北海道一周)~函館~青森~秋田
第3クール:秋田~小倉
第4クール:小倉~鹿児島~種子島・沖縄・奄美大島一周




ヤッホー隊長の
百名山登頂記録

2014年8月2日
百名山制覇!!




ヤッホー隊長の
らーめん食べ歩きメモ

700店舗以上、1000種類以上のらーめんを食べています




ヤッホー隊長の
世界遺産めぐり

現在25件中17件
訪問済み




ヤッホー隊長の
お遍路の旅

2020年4月18日
四国88箇所1167kmを歩いて37日間で完了!




36日目   2021-07-13   大沼のキャンプ場から立待岬を経て函館駅前の宿へ

第2クール・23日目

東大沼キャンプ場=103km(4:53)=立待岬=3.6km(0:13)=OYO ホテルテトラ函館駅前

●距離:107.0km

●時間:05時間08分

大沼のキャンプ場から立待岬を経て函館駅前の宿へ

本日、自転車日本一周第2クール23日目(全体の36日目)。
湖畔のキャンプ場は、海沿いのキャンプ場と違い、どこまでも静か。たまに水面を跳ねる魚の音と、たまに鳴く鳥の声くらい。
昨晩同様、湖を見ながら朝食を食べる。ここは、旅人の楽園だ。
7時に出発。
相変わらずの朝靄。晴れていれば、後ろを振り返れば駒ヶ岳が雄大に聳えているだろうに、全く見えない。
本日は、函館市街直前の立待岬まで観光地は無い。霧とも霧雨とも分からない中をひたすら進む。
恵山町のはずれで昼食。「恵山ラーメン」を食べたが、北海道の前半戦でよく食べた海鮮系塩味らーめん。
「恵山ラーメン 食事処ちさ」さんの詳細はこちら
食堂を出発すると小雨。「この旅は、最後までこれか!」と思いながら進む。雨は次第に小降りになり、再び霧の中へ。 残り25km、海の向こうに函館の街が遥か遠くに見えてきた(写真)。
雨も止み、心も弾む。

「は~るばる~来たぜ は~こだて~へ~」函館山に私の「函館の女」がこだまする。もちろん、北島三郎そのものだ。唄も顔も。

立待岬に着く。岬に着いた頃には太陽が出てきた。
もう函館市街地だし、北海道一周完了宣言をしてもいいだろう。記念に一周ポーズで写真を撮る(写真)。
本当の完了は、明日の函館フェリーターミナルなのだが、5kmほど先で、いずれ明日行く。
さて、このまま宿に行っても、まだ13時過ぎなので、宿のチェックインの15時までにはほど遠い。時間を潰そうと思い、函館山のロープウェイで函館の街を見に行く。
ロープウェイに着き、いざ乗り場に行くと、営業開始は17時からだった。平日は、どうやら夜景を見る人しか来ないみたい。
仕方がないので、何もすることがなく、ロープウェイの山麓駅の入り口で、自転車のメンテナンスをする。先日おかしくなったブレーキや、タイヤの空気の注入など。これで青森に渡った後のツーリングも万全。
宿に入り、洗濯などをした後、北海道一周の自分へのご褒美に行く。
「さかえ寿し」さんは、10年前、家族で寄った店だが、ここの「つぶ貝」を食べて、「つぶ貝」の虜になった。今でも寿司屋に行ってまず注文するのは「つぶ貝」だ。今日の宿は、わざわざこの店の近くにしたので、歩いて350m。

定休日だった。

仕方なく、ネットで調べ、「はこだて鮨金総本店」さんを発見。ん?これは、銀座8丁目にある「はこだて鮨金」さんじゃないか!ここは、つぶ貝が北海道で食べたときと同様に美味いので、何回も行っている。しかも家族のお祝いのときなども。
至極のひと時(写真)。

今日、食べたのは、つぶ貝、きんき、いか、トキシラズ、北寄貝、ボタン海老、ウニ、そい、大トロ。どれも抜群に美味い。それもそうだ、この年になれば、何が美味いか知っているし、マスターとの小粋なトークで、美味いものを導き出せる。

さあ、明日は、青森にフェリーで渡る。津軽海峡と言えばあの歌だ。明日は津軽海峡に霧笛のようにあの歌が響き渡るだろう。ものまねはできないが。

▼遥か遠くの函館の町。

遥か遠くの函館の町。

▼立待岬で一周ポーズ1。

立待岬で一周ポーズ1。

▼立待岬で一周ポーズ2。   巨人の丸のポーズのマネではない。

立待岬で一周ポーズ2。   巨人の丸のポーズのマネではない。

▼「はこだて鮨金総本店」さんの最高の寿司。

「はこだて鮨金総本店」さんの最高の寿司。