ヤッホー隊の活動記録

ヤッホー隊長(関 武徳)の百名山登頂記録

2014年8月2日
百名山制覇!!


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北岳 山頂 2012年7月27日 、 間ノ岳 山頂 7月28日、塩見岳 山頂 7月29日

広河原~二俣~八本歯のコル~北岳山荘(泊)~北岳~北岳山荘~中白根山~間ノ岳~農鳥小屋~西農鳥岳~農鳥岳~西農鳥岳~農鳥小屋~三国平~熊の平小屋(泊)~小岩峰~北荒川岳~北俣岳~塩見岳~塩見小屋~本谷山~三伏峠小屋(泊)~豊口山分岐~豊口山間のコル~豊口山コース登山口

初日、車で出発。東京で3人を拾い、甲府に着く。

登山口の広河原はマイカーが禁止なので、仕方なく甲府に車を置いてバスで行く。甲府~広河原は、バスで約2時間かかる。また、甲府発の時刻が4:00、7:00と何本かあるが、東京からこの時刻に当日行ける電車は無い。よって、前の日に電車で行って、甲府に泊まるか、車で行って、甲府の駐車場に車を置くか、しかない。前回、北岳に行ったときは、隣の竜王駅に良い駐車場があったので、そこに置いたが、今回も事前にネットで調べ、甲府駅近辺の駐車場に置こうとした。現地に着いて駐車場の注意書きを見ると、どの駐車場も2日間を超えると料金が異常に高い。結局、だいぶ探した挙句、良い駐車場が見つかり、そこに置く。そんなことまでネットに書いていないし、なかなか不便だ。

広河原を9時半頃出発。暫く行くと川沿いの道となる。南アルプスの水の豊かさが確認でき、このコースは好きなコースだ。
二俣の手前から雪渓となる。「あれ?こんなに雪渓が長かったっけ?」と思いながら、登り続ける。この頃、丸山、鈴木がバテ気味になる。

八本歯のコルを経て、本当はこの日、北岳山頂に行く予定であったが、皆の反対に会い、また、天気も曇っていたため、山頂は翌日に回す。ただし、2日目は、これが仇となる。北岳山荘のテン場にテン泊。

2日目、天気は良好。4時起きで北岳山頂に向かう。朝日にギリギリ間に合う。最高の朝日が見れた。

再びテン場に戻り、テントを片付け、間ノ岳に向かう。間ノ岳山頂にて丸山は、農鳥に行かず、このまま熊の平小屋に向かうという。我々も迷ったが、このまま熊の平小屋に向かうと昼前に小屋に着いてしまうので、せっかくの山行がもったいないと、3人で農鳥に向かう。

間ノ岳下りから見る農鳥小屋~農鳥岳の稜線は素晴らしく、やはり着てよかったと思う。

農鳥小屋を過ぎ、「ここで1人で待つ」という鈴木をなだめすかしながら、農鳥岳に向かう。この頃、自分も大分疲れていることに気が付く。農鳥岳山頂を折り返し、再び農鳥小屋に戻るが、足が筋肉痛のように痛い。やばい、と思う。ここから熊の平小屋までは、大変だった。最初はガレ場で足元が悪く、その後、切り立った尾根の中腹をトラバースの様に歩く(ちょっとだけ怖い)。最後の30分は、樹林帯の中を3人とも疲れて足が上がらず、相当遅いペースで歩いたと思う。17:30頃、熊の平小屋に到着。ここのテン場は、水が豊富で素晴らしかった。とはいえ、疲れ果てており、飯を食ってちょっとだけ酒を飲み、早々に眠る。

3日目、天気は良好。この日は、三伏峠小屋まで9時間以上のコースタイム。前日と同じくらいのコースタイムだが、前日は、空身でピストンをした部分も多かったが、今回は、重い荷物を背負いっぱなしの9時間。出発前から神経がピリピリしている。

朝日前に出発したが、ここから塩見に向かう稜線沿いは、農鳥岳が邪魔して朝日が見れない。ずっと樹林帯を歩く。北荒川岳の手前辺りから塩見がチラチラ見え始め、北荒川岳を越えた大崩落の地点で塩見岳が、ド~ンと現れる。山をやっていて良かったと思う。素晴らしい景観だ。これからあれを登るのだと、緊張感も走る。

塩見岳山頂まで来ると、突然ガスってしまう。前回の塩見も同様だった。ここはこういう天気なのだろうか?

頂上を下ると塩見小屋に着く。非常に小さい小屋。ビールを飲んで小休止。心配していたよりは疲れもないし、ほぼ地図通りのペース。一安心。歩き始め、最後はちょっとバテたが、三伏峠小屋に着く(16:30)。

少し休憩して、酒井と水場に水を汲みに行ったが、歩きながら前回着たときのことを思い出した。「水場は、思っていたより遠い。」(往復で20分くらい) ただ、水場に誰も居なかったので、頭を洗い、体を拭く。気持ちいい!

この日、3日目にして、初めてゆっくり酒を飲んだ。ちなみに夕食は、3日間ともサッポロ一番塩ラーメンで、野菜などを予め切ってきて、バターで炒めるなど、工夫をしたが、さすがに3日目のラーメンは、飽きてしまった。

4日目、本日も天気は良好。とはいえ、今日は豊口山登山口まで降りて、家に帰るだけ。途中朝御飯の休憩をとり、登山口にはバス出発の1時間半ほど前に着く。バス出発まで、マットの上で寝て過ごす。幸せ。

バスで伊那大島駅まで2時間ほど。駅では、岡谷方面の電車が1時間ほど来ないので、急ぎタクシーに乗って「信州まつかわ温泉 清流苑」へ(車で10分ほど)。建物もきれいで、露天風呂も素敵な湯だった。何しろ3日間風呂に入っていないので、最高の風呂だった。とはいえ電車の時間があるので、風呂は30分だけで、急ぎ駅に戻る。
伊那大島駅から甲府駅まで電車で3時間ほど。甲府で降りて、車を置いてある駐車場へ。そして千葉の我が家へ帰る。

百名山は変わらず、93座のまま。

▼7月27日 北岳 山頂

7月27日 北岳 山頂

▼7月28日 間ノ岳 山頂

7月28日 間ノ岳 山頂

▼7月29日 大崩落から塩見岳を望む 

7月29日 大崩落から塩見岳を望む 

▼7月29日 塩見岳 山頂

7月29日 塩見岳 山頂