ヤッホー隊長の
自転車日本一周の旅

第1クール:八千代市(千葉県)の自宅~(太平洋岸を)~青森
第2クール:函館~(北海道一周)~函館~青森~秋田
第3クール:秋田~小倉
第4クール:小倉~鹿児島~種子島・沖縄・奄美大島一周




ヤッホー隊長の
百名山登頂記録

2014年8月2日
百名山制覇!!




ヤッホー隊長の
らーめん食べ歩きメモ

700店舗以上、1000種類以上のらーめんを食べています




ヤッホー隊長の
世界遺産めぐり

現在25件中17件
訪問済み




ヤッホー隊長の
お遍路の旅

2020年4月18日
四国88箇所1167kmを歩いて37日間で完了!




38日目   2021-07-15   今別町のキャンプ場から竜飛岬を経て深浦町のキャンプ場へ

第2クール・25日目

鋳釜崎キャンプ場=23km(1:09)=龍飛崎=106km(5:25)=行合崎キャンプ場

●距離:129.0km

●時間:06時間34分

今別町のキャンプ場から竜飛岬を経て深浦町のキャンプ場へ

本日、自転車日本一周第2クール25日目(全体の38日目)。
昨日、めずらしく明るいうちに情報をアップしたら、その後、素敵な夕日が見れた。この旅で、素敵な夕日を見れたのは、24日間旅していて初めて。
暫く、時間を忘れて、太陽が織りなすショーを見つめる。
あたりは、ようやく暗くなる。
「アデュー」と、太陽に別れを告げ、昨晩は早々に就寝。

本日、7時に出発。
曇り空の中、快調に進む。やはり本州は、気温も高く、曇りでも、半袖半ズボンだ。
竜飛岬まで、あとちょっと、というところで、やっと岬が、見えて来る。ついに来たかと、自分に対して優しく歌いかける。
「ごらん、あれが、竜飛岬、北の外れと〜。」
そう、石川さゆりの様に。
竜飛岬は、35年前、大学生の頃に、友達3人で車で来た。あの頃は「津軽海峡冬景色」を歌うためにここに来た様なものだが、その時の忘れものがあった。
当時、ここに階段の国道があることを知らず、素通りしてしまったが、今回、しっかり確認。
そして2度目の竜飛岬(写真)。海の向こうには、25日前に走った北海道の松前あたりが見える。
竜飛岬を出発する。岬から半島の中央に向けて8kmほどの急激な登り。
顎から汗が滴り落ちる。ようやく頂上に着く。
さあ、重力に逆らった後は、重力に身を任すだけだ。

下り7km、ひととき、私は、津軽半島の風になった。

下り終わると、山はなくなり、遥か前方に岩木山が見えてくる(写真)。
「き〜いいっとぉ、かえ〜えて〜、来るんだ〜と〜(ペンペンペン)、お~いわ~きい山あに~て~をふ~れえば~、あの娘は小さく頷いた〜(ペンペンペン)、茜の〜、、、」
私のコブシと、口で奏でる三味線のビートボックスが、津軽平野に小気味に鳴り響く。「帰って来いよ」松村和子だ。
十三湖の「三六」さんで、しじみラーメンを食べる。
「三六」さんの詳細は、こちら
鯵ヶ沢の手前で、日帰り温泉があったので、入る。今日のキャンプ場の近くに、風呂は無い。
鯵ヶ沢を出ると、ここは2年前、白神山地観光で嫁さんと車で通った道。その時に寄った同じファミリーマートで買い出しし、今日のキャンプ場に着く。
テントを張り、酒を飲み、晩飯を食べていると、今日も太陽が、夕日のショーを見せてくれる。今日は、雲も無く、夕日は、昨日よりも綺麗。
暫く、時間を忘れて、太陽が織りなすショーを見つめる(写真)。
あたりは、ようやく暗くなる(写真)。
「アデュー」と、太陽に別れを告げ、テントに入る。
明日は、秋田に入る。今回のゴール、秋田駅まであと2日。そろそろ、本当に家が恋しくなってきた。

▼竜飛岬にて。

竜飛岬にて。

▼龍飛埼灯台。

龍飛埼灯台。

▼遠く、お岩木山を望む。

遠く、お岩木山を望む。

▼キャンプ場から見た本日の夕日。

キャンプ場から見た本日の夕日。

▼夕日が沈んだ後の静寂。

夕日が沈んだ後の静寂。