ヤッホー隊の活動記録

ヤッホー隊長(関 武徳)の百名山登頂記録

2014年8月2日
百名山制覇!!


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東天狗岳 山頂 2013年3月8日

渋の湯~黒百合ヒュッテ~中山峠~東天狗岳~黒百合ヒュッテ(泊)~中山峠~にゅう~白駒湿原~白駒池~高見石小屋~渋の湯

思い切り雪遊びがしたくなり、以前楽しかったコースに再び来る。
渋の湯を出発。登山口から雪があり、アイゼンを付けていく。天気も良く、黒百合ヒュッテまでは、山や木に遮られて風もない。創ちゃん(鈴木)が遅れ気味だったが、平和のうちに黒百合ヒュッテに着く。
小屋でゆっくりと昼飯を食べ、天狗岳頂上に向かう。
小屋を出てすぐの丘を直登し、尾根に出るとものすごい風だ。天狗岳がきれいに見えたので、カメラを出すも、寒さでカメラが動かなくなる。この風と寒さで、もしガスったりしたら危ないな、と思いつつ、雲の動きを見ながら山頂を目指す。尾根沿いの道は、風が強く、たまに突風で体ごと飛ばされそうになる。東天狗岳頂上付近に来たときには、向こうに見える西天狗岳頂上付近に雲がかかりだした。創ちゃんが少し遅れ気味だったので、チャーリー(酒井)と東天狗岳頂上で創ちゃんを待つ。私のカメラは動かないので、チャーリーの携帯で頂上写真を撮ってもらう。創ちゃんが到着後、西天狗岳頂上に行くことは断念し、速攻で小屋に戻る。2人とも退散の足は速い。私はピッケルからストックに持ち替えたり、メガネの曇りを拭いているうちに2人に完全に離されてしまった。
本日は平日の金曜のため、小屋はすいている。夕食まで酒を飲みながらゆっくりとくつろぐ。先ほどの頂上往復の2時間で大変な目に会ったので、小屋は本当に平和だ。夕食はハンバーグデミグラスソースと白飯、味噌汁で、煮物なども出た。満足。夕食後、創ちゃんはすぐに寝てしまい、チャーリーと二人で暫く飲んでいたが、我々も早々に寝る。
翌朝、小屋を出発。中山峠に出て、中山に向かう道と「にゅう」に向かう道の分岐に来る。ここから「にゅう」に向かう道は、ほとんどトレースが無い。かすかに残っているトレースと方角とたまにある赤いテープを頼りに「にゅう」を目指す。私はここから「わかん」を履く。他の2人にも事前に持ってくるよう薦めたのだが、持ってこなかった。新雪には、やはり「わかん」だと実感した。何度か道を見失いながらも、おそらくここが「にゅう」だと思われるところに到着。(以前来た時も、ここに標識が無いため、分からなかった。夏であれば、ここは分岐地点なので、分かるのだが。)
「にゅう」からは、天狗岳、硫黄岳が良く見える。「にゅう」を出発し、白駒池に向かう。トレースは全く無いが、池の方面にまっすぐ降りるだけなので、迷う心配は無い。ここでも「わかん」が大活躍する。遅れる2人を尻目に直線で下る。谷底まで降りたところでトレースを発見。このままトレースに沿って池まで行けばよい。途中、白駒湿原を通ったが、この風景は9年前に来たときと全く変わらない。
9年前の白駒湿原
白駒池に着く。池の上を縦断する。9年前の縦断は氷の上の縦断で怖かったが、今回は氷の上を雪が厚く積もっており、怖さを感じない。渡り終ったところで湯を沸かし、コーヒーを飲む。天気も良く、大自然の中のコーヒーがうまい。
高見石小屋で最後の休憩。ビールを飲む。うまい。そこから渋の湯まで一気に下って今回の山行は終了。途中、登りの人とたくさんすれ違ったが、今日の山小屋は満員だと思うと、今回平日に来て良かったとしみじみ思う。
また、このコースは2回目だが、初心者が雪を楽しむには最高のコースだと思った。

帰りに渋川温泉の明治屋で風呂に入る。ここの風呂は茶色の湯でなかなか良かった。

百名山の進捗は変わらず、94座のまま。

▼3月8日 東天狗岳 山頂

3月8日 東天狗岳 山頂

▼3月9日 白駒湿原

3月9日 白駒湿原